〜ネバネバ〜
美咲さんは、浴室へシャワーを浴びに行った。和田さんは私に、
「綺麗に洗い流してやって下さい」
と美咲さんと一緒にシャワーを使う事を勧めるので、その言葉に従った。
浴室で私は後ろから美咲さんを抱いた。
「そんなにきつくしたら苦しいわ」
二枚のスプーンを重ねたように身体を密着させる。乳房を揉み下腹を撫でると、
白いうなじを朱に染めて喘ぐ。
私は美咲さんに四つん這いになるように命じて後ろからシャワーを当てた。
「恥ずかしいわ、こんな姿・・・」
シャワーの雨は指で拡げた割れ目に降り注いだ。
洗うというより、オモチャにする手の動きである。タップリ塗った石鹸で小陰唇やクリトリス、
さらに二枚の花びら、奥の襞まで指を使って洗う。
「いやあっ、自分で洗います。これ以上されると・・・」
身をずらして避けようとするのを、私は陰部全体をむんずと掴む。
「すぐ入れさせて貰うオマンコですから、しっかり洗いたいたいのですよ」
とクリトリスの包皮を剥く。
「ああ、うふんっ」
両膝をついて腰を立て、拡げた股間を思いのままに弄らせる。
「だめ、そんな風にしたら・・・もう洗えたでしょう、指を取ってちょうだい」
腰を立てて居られなくなるほど感じて来たらしい。
「まだ隅の方が洗っていません。オマンコって複雑な造りですからね」
とさらに中に入れている指を、小刻みに動かす。
「いいっ、もう待てないの、欲しいのっ」
声で催促し、腰を揺すり、息を弾ませる。
「ネバネバしたのが一杯出て来ましたよ、ご主人のは洗い終わって居るのに」
「いじわる、それは美咲のよ」
「だったら勿体無いから吸わせてください」
「吸って、吸ってちょうだいっ」
散々弄られ捏ね回された陰部は、シャワーで更に温められて火照り切り、
私の唇を待ち望んでいる。
「味見させてもらいますよ」美咲さんのオマンコに、万遍なくキスをする。
美咲さんは、浴室へシャワーを浴びに行った。和田さんは私に、
「綺麗に洗い流してやって下さい」
と美咲さんと一緒にシャワーを使う事を勧めるので、その言葉に従った。
浴室で私は後ろから美咲さんを抱いた。
「そんなにきつくしたら苦しいわ」
二枚のスプーンを重ねたように身体を密着させる。乳房を揉み下腹を撫でると、
白いうなじを朱に染めて喘ぐ。
私は美咲さんに四つん這いになるように命じて後ろからシャワーを当てた。
「恥ずかしいわ、こんな姿・・・」
シャワーの雨は指で拡げた割れ目に降り注いだ。
洗うというより、オモチャにする手の動きである。タップリ塗った石鹸で小陰唇やクリトリス、
さらに二枚の花びら、奥の襞まで指を使って洗う。
「いやあっ、自分で洗います。これ以上されると・・・」
身をずらして避けようとするのを、私は陰部全体をむんずと掴む。
「すぐ入れさせて貰うオマンコですから、しっかり洗いたいたいのですよ」
とクリトリスの包皮を剥く。
「ああ、うふんっ」
両膝をついて腰を立て、拡げた股間を思いのままに弄らせる。
「だめ、そんな風にしたら・・・もう洗えたでしょう、指を取ってちょうだい」
腰を立てて居られなくなるほど感じて来たらしい。
「まだ隅の方が洗っていません。オマンコって複雑な造りですからね」
とさらに中に入れている指を、小刻みに動かす。
「いいっ、もう待てないの、欲しいのっ」
声で催促し、腰を揺すり、息を弾ませる。
「ネバネバしたのが一杯出て来ましたよ、ご主人のは洗い終わって居るのに」
「いじわる、それは美咲のよ」
「だったら勿体無いから吸わせてください」
「吸って、吸ってちょうだいっ」
散々弄られ捏ね回された陰部は、シャワーで更に温められて火照り切り、
私の唇を待ち望んでいる。
「味見させてもらいますよ」美咲さんのオマンコに、万遍なくキスをする。
溢れ出す愛液を音を立てて吸った。唇を離す時、一瞬真空状態になるのか、
小陰唇が引っ張られて離れる瞬間、ブシューと大きな音が出た。
「あっ、塙さん、そんなに吸っちゃいや」
吸うそばからジュクジュク溢れ口の中に淫臭が満ちる。
跳ねるように悶える美咲さんの反応が面白く私は吸陰に夢中になっていた。
「あっ、いっちゃう、いくーッ」
股を一杯に拡げた美咲さんの腰にぶるぶると震えが走った。温泉の源泉のように
トクトクと愛液を溢れさせ、啜っても啜っても飲み切れないほどであった。気を遣って
ぐったりしている美咲さんの唇に口付けし、口移しに飲み切れない愛液を流し込んだ。
「うむっ・・・むむっ」
美咲さんが飲み干すのを確認するまで、私は唇を離さなかった。
私にも絶頂の兆しが表われた。美咲さんの手にいきり立つペニスを握らせ、
その手を上から押さえた。手の中のものがビクビク蠢き、しっかりと握り返してくる。
「僕の状態が判ったでしょう。もうベッドに戻るまで待てません。口でして下さい」
むくれきった亀頭は精が充満し、太い幹は張り裂けそうになっていた。
軽く手で扱き確認して、「いいわ、もう溢れそうなのネ」と言って私の股間にひざまずいた。
亀頭の先の裂け目に透明な露が宿っている。
美咲さんはそこに唇を当てて舐め取ってから亀頭を口に含んだ。
「ああ温かく、ぬめって気持ちがいいです」
私は率直に気持を口にした。そんな私が愛しいのか気を入れて口で扱く。
「ああ、たまらない、なんていいんだ」
私は迸りの近いのを感じた。
「ううむっ・・・むむっ」
堪らなくなってペニスを喉の奥に突き立てて射出した。美咲さんはおびただしい精液に
噎せながら、少しずつ飲んでいく。喉がコクコク動き、全て飲み終えた。
「イク時はイク、と言ってくださらないと、“ううっ”だけでは美咲には判りません」
「すみません、余りの気持ち良さに、言う間がなかったんです。あっという間に出ちゃって」
美咲さんは私のペニスを再び咥え力を失った幹の中の残精を手で扱いて搾り出し、
綺麗に舐めて取って呉れるのであった。
美咲さんのオナニーの実演から始まった和田さん宅での3Pは、趣の違ったものとなったが、
それでも私達三人は充分満足を得られたのであった。
END