和田さん夫婦との３Ｐ03

和田さん夫婦との３Ｐ。其の三

～咆哮と共に～

私は和田さんに眼で合図し、美咲さんのくびれた腰を両手で掴み、
オマンコにチンポの先端を押し当てた。美咲さんは迎い入れようと尻を持ち上げる。
突き出すタイミングを計ってグイッと突き入れた。亀頭部の首を強く締め付ける。

「ああッ、塙さん、いいッ、いいの」
喜びの声を発した。この声に驚いたのは和田さんであった。
入れられただけでイッちゃう自分の妻の乱れた姿が信じられないようである。
「本当にいいのか？」
「ああ・・・もう、美咲、いってしまいそう、あなた許して・・・」
「いっていいよ」
「いや、美咲、我慢する。最初はあなたのでいきたいの」

これが夫婦交換を実行する者の夫婦愛なのだろうか。
由美子も３Ｐの時、イク時は私が最初と約束をさせられた。交代の時だろう。

美咲さんの極まりが近いと見た私は、身体の芯から往生出来る様に、小刻みに
突いた後は、深々と打ち込み、襞肉が裏返しになるほど擦り上げて秘奥を抉った。
「ああっ・・・ああっ、だめになっちゃう、い、いく、いくうッ、あっあっあっ」

腰を揺すって、切なげに大声でヨガリ泣く美咲さんである。すばやく和田さんと交代した。
私が抜き取った後、締め切れず口を開けているオマンコは鮮紅色をしていた。
「真っ赤な裂け目が口を開けて次を欲しがってパクパクしている」

割り拡げるようにして和田さんはペニスを押し付ける。
「うっ、あーん」
和田さんの腰が美咲さんの上で躍動する。
「ああっ、あなた、あなたなのね」

自分の夫の癖は身体が覚えているのか、夫を味わうように、
「あなたのがいい、あなた、いいっ」
和田さんの一突き一突きに無駄がなく呻きをもらす。
「ああ、あなた、美咲もう」
言いようのない心地よさに仰け反りながら鼻に掛かった声を上げる。

「いくのか」
「う」っ、もうすぐよ」
「我慢しろ、塙さんと交代するから」
「いや、もう少しだから抜かないで」
和田さんは動きを速め、ズボッズボッと大腰を使う。

「あっ、いくいくっ、いっちゃいます。あなたも一緒にいって、い、いきます」
絶頂を告げる美咲さんの声に合わせる様に和田さんも、
「あっあっ、美咲、俺もだめだ、出すぞう」

和田さん夫婦には羞恥心や自制心など今や皆無だった。美咲さんは叫び始めた。
其の声に和田さんの動きは激しさを増し、美咲さんは痙攣し、凄まじいとしか言い様のない
動物に似た咆哮と共に夫婦は一気に頂点に駆け昇った。

和田さんは美咲さんの身体から降りながら、
「塙さん、ごめんなさい。自分の妻なのに堪え性がなく、
　あなたより先に出すなんて申し訳なくて」
とぐったりしている美咲さんのオマンコの後始末をする。

「まだ出て来る、覗いて見ますか」
二枚の花びらの裏表を何度も拭きながら、私に合図する、それを止めるように、
「ダメよ、こんな格好、恥ずかし過ぎますわ」
と諌める美咲さんに、私は懇願した。
「先のオナニーの続きと思って流れ出てくる所も見せて下さい」

美咲さんは黙って横を向き、両手を恥部へと持って行き、左手で恥毛を掻き分けると、
「搾り出しますから見てて」
「美咲さんのオマンコ、何度見ても飽きませんね。さあ、出してください」
「お願い、紙を敷いて下さい。シーッが汚れますわ、アッ、出そう」

美咲さんは膝を合わせたが、和田さんの精液が会陰から流れた。
「あぁ、出てきちゃう」
美咲さんが腰を浮かした途端、精液が中からダラッとこぼれ出てアヌスで止まった。
男の体液がプーンと臭った。


			和田さん夫婦との３Ｐ。其の三～咆哮と共に～私は和田さんに眼で合図し、美咲さんのくびれた腰を両手で掴み、オマンコにチンポの先端を押し当てた。美咲さんは迎い入れようと尻を持ち上げる。突き出すタイミングを計ってグイッと突き入れた。亀頭部の首を強く締め付ける。「ああッ、塙さん、いいッ、いいの」喜びの声を発した。この声に驚いたのは和田さんであった。入れられただけでイッちゃう自分の妻の乱れた姿が信じられないようである。「本当にいいのか？」「ああ・・・もう、美咲、いってしまいそう、あなた許して・・・」「いっていいよ」「いや、美咲、我慢する。最初はあなたのでいきたいの」これが夫婦交換を実行する者の夫婦愛なのだろうか。由美子も３Ｐの時、イク時は私が最初と約束をさせられた。交代の時だろう。美咲さんの極まりが近いと見た私は、身体の芯から往生出来る様に、小刻みに突いた後は、深々と打ち込み、襞肉が裏返しになるほど擦り上げて秘奥を抉った。「ああっ・・・ああっ、だめになっちゃう、い、いく、いくうッ、あっあっあっ」腰を揺すって、切なげに大声でヨガリ泣く美咲さんである。すばやく和田さんと交代した。私が抜き取った後、締め切れず口を開けているオマンコは鮮紅色をしていた。「真っ赤な裂け目が口を開けて次を欲しがってパクパクしている」割り拡げるようにして和田さんはペニスを押し付ける。「うっ、あーん」和田さんの腰が美咲さんの上で躍動する。「ああっ、あなた、あなたなのね」自分の夫の癖は身体が覚えているのか、夫を味わうように、「あなたのがいい、あなた、いいっ」和田さんの一突き一突きに無駄がなく呻きをもらす。「ああ、あなた、美咲もう」言いようのない心地よさに仰け反りながら鼻に掛かった声を上げる。「いくのか」「う」っ、もうすぐよ」「我慢しろ、塙さんと交代するから」「いや、もう少しだから抜かないで」和田さんは動きを速め、ズボッズボッと大腰を使う。「あっ、いくいくっ、いっちゃいます。あなたも一緒にいって、い、いきます」絶頂を告げる美咲さんの声に合わせる様に和田さんも、「あっあっ、美咲、俺もだめだ、出すぞう」和田さん夫婦には羞恥心や自制心など今や皆無だった。美咲さんは叫び始めた。其の声に和田さんの動きは激しさを増し、美咲さんは痙攣し、凄まじいとしか言い様のない動物に似た咆哮と共に夫婦は一気に頂点に駆け昇った。和田さんは美咲さんの身体から降りながら、「塙さん、ごめんなさい。自分の妻なのに堪え性がなく、　あなたより先に出すなんて申し訳なくて」とぐったりしている美咲さんのオマンコの後始末をする。「まだ出て来る、覗いて見ますか」二枚の花びらの裏表を何度も拭きながら、私に合図する、それを止めるように、「ダメよ、こんな格好、恥ずかし過ぎますわ」と諌める美咲さんに、私は懇願した。「先のオナニーの続きと思って流れ出てくる所も見せて下さい」美咲さんは黙って横を向き、両手を恥部へと持って行き、左手で恥毛を掻き分けると、「搾り出しますから見てて」「美咲さんのオマンコ、何度見ても飽きませんね。さあ、出してください」「お願い、紙を敷いて下さい。シーッが汚れますわ、アッ、出そう」美咲さんは膝を合わせたが、和田さんの精液が会陰から流れた。「あぁ、出てきちゃう」美咲さんが腰を浮かした途端、精液が中からダラッとこぼれ出てアヌスで止まった。男の体液がプーンと臭った。