照代夫婦の寝物語。其の六

「全然硬く無いじゃないの不能と違うの、是から私の
嫌らしい姿を存分に見せて遣るから、良く見るんだよ」

私も着ている物を全て脱いで全裸に成りました。

「さあ、是で私の上から下まで穴の開くほど良く見てご覧」
「そして擦って、舐めて、私を味わいなさい」

私は誇らしげ乳房を揺すり、尻を突き出して彼を挑発しました。
彼は執りつかれた様に、私の身体を弄り、擦り回し、嘗め回して来ました。
「ぁぁ・・・」なんだか私の方が先に感じ初めて来たようです。
彼を立たせるには未だ不足の様です。

「さぁ、今度は私の中の嫌らしい処を見せてあげるから」

と言って私は布団の上に仰向けに成りました。
そして両足を大きく広げあそこを丸見えに曝け出したのです。

「さあ、良く見てご覧あんたが生まれて来た処だよ」
「指で押し広げて見ても良いよ、奥の奥まで見てご覧」

「照代さんの身体は素晴らしい」

彼が始めて口を利きました。

「わしゃぁ是までに何人もの女を見て来たけれど
照代さんの様な身体を見たのははじめてじゃ」
「腋毛も剃らずに自然の侭だし、オマンコの毛もふさふさしていて素晴らしい」
「今時の女は腋毛も無ければ
オマンコの毛も剃って四角かったり、つるんつるんだったり」
「まるで、マネキンの作り物を抱いて居る様でちっとも感動せなんだよ」
「今日は久しぶりに興奮して来たよ、是ならキット我が息子も立つだろう」

腋毛は主人の好みで「夏の一時期だけは剃っても良いが、それ以外は剃るな」
と言われているのです、其れで今は自然の侭にしています。
アソコの毛も主人の命令で絶対に手入れ不要と言われてますので、
結婚してからは水着はハイカットのビキニとかレオタードの類も着た事が無いのです。
とんだ処で男の趣味が一致したものです。
それじゃあもう一頑張りして一千万確保しましょう。

「昇さん嬉しいわ、ヤットその気に成って来て呉れたのね」
「照代の身体は今晩一晩貴方のものよ、貴方の好きなようにして良いのよ」
「昇さんのオチンチン咥えさせて、私のおフェラで立たせて見せるから」

私は昇さんを下にして彼のペニスを手で握って見ました。
最初の状態より可也硬くなって来たようです。是なら可能性ありそうです。
此処で以前夫から教わった事を思い出しました、勃起を促すツボが有ると言う事と
おヘェラも只嘗め回すのでは無く、普段触れない所を刺激する感じると言う話を
思い出したのです。ツボに関して秘伝中の秘伝ですから、
此処では詳しく書きませんがフェラに付いては公開しましょう(^。^)
私は昇さんの亀頭の部分を握り締め裏側に舌を這わせて何度も何度も舐め上げました。
そして尿道口を指先で広げるようにして、普段触れない尿道口の内壁を指先で
擦ってあげたのです。ツボの効果と相まって、彼のペニスは完全に勃起しました。

「昇さん貴方のペニス元気に成りましたよ」

「いやぁ有難う照代さん、わしゃ感激じゃよ」
「この感激を女房にも味合わせたのだよ」
「黙って居たけど、隣の部屋で女房は先ほどから待機していたのだよ」
「おそらく女房も今頃オマンコを濡らしているだろう」
「此処へ呼んでも良いかな、そしてこのチンポを女房に味合わせてやりたい」
「そし照代さんにはすまないが、ワシの顔の上に貴女のオマンコを押し付けて呉れないか」

「本当にご夫婦仲が良いですね、どうぞ奥様を呼んで遣って下さい」

襖を開けて隣の部屋から奥様が遣って来ました、
その顔は上気して真っ赤に成っています。着物の裾は乱れてますので
先ほどから私たちの行為を見ながらオナニーしていたのでしょう。

奥様は着物の裾をたくし上げて昇さんの下半身の上に跨りペニスを握り締めて
腰を下ろして行きます。
私も昇さんの顔を跨いで腰を沈めました。
奥様は腰を激しく揺り動かし、昇さんは下から私のアソコを舐め上げます。
二人の女は時を同じくしてうめき声を上げました

「あぁぁぁぁ・・・・・・いぃぃぃぃ・・・・・すてきょあなた・・・・」

「昇さん、其処よ其処ががんじるわ・・・・あぁぁぁ・・・・うぅぅぅぅ・・・・かんじるわ・・」

「あぁぁぁぁぁ・・・・うぅぅぅぅぅ・・・・ワシもイキソウじゃ・・」

三人は同時に昇天しました。

事が済み昇さんと奥様は手を取り合って喜んで居られます。

「有難う照代さん、貴女のお陰で何年か振りで本当のセックスが味わえたよ」
「女房も居る此処で約束の小切手を書こう」
「取り合えず一千万、明日にでも銀行に廻して良いよ」
「必要ならば二千万までは用立てさせて貰うからね」

「私でもこんな形でお役に立てて良かったです」
「出資金は改めて株券の形で其方お渡しします」
「是で昇さんは我が社の大株主です、本当に有難うございました」

是で私も感じさせてもらったのですから、言うこと無しです。(^。^)
END
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