息子に犯されて・・ 其の一

47歳の専業主婦です。仮名ですみませんが、聡子といいます。
最近始めた主人のパソコンでのネット検索でこのサイトを知り、
読み込むうちに今現在の私の状況を書き込んでみたくなりました。

同じような方々がたくさんいらっしゃるようですが、
私も今一人息子と深い関係におちいっております。
やはり仮名ですが、息子は勇樹、21歳です。

大学生ですが、今後は大学院に進み研究を続けるそうです。
母親の身で言うのは変ですが、とにかく頭のいい子で、勉強の虫です。
今まで息子の事で苦労らしい苦労はした事はありませんでした。
少し内気なところはあるものの、友達も多く、彼女を家につれて来た事もあり、
親馬鹿ですがなかなかハンサムでもあり、自慢の息子でした。

まさかその息子勇樹とこんないびつな母子関係になろうとは
正直夢にも思いませんでした。
思えば勇樹が私を母でなく一人の女として見始めたのは
大学の寮を出て実家の我が家から通うようになってからでしょうか・・

研究のためには寮が都合がいいと当初は言っていたのですが、
いざ寮生活をしてみると寮生同士のつきあいが多すぎ
研究に集中出来ないとの事で実家生活となったのです。

主人は多忙なビジネスマンで週に二日も家にいればいい方なので
自然家には私と息子の二人の空間が出来上がりました。
だからといって私は別段特別な意識などしませんでしたが、
後で知った所では息子は違ったようです。

改めて私との生活に入ると徐々に私を女として見始めたうようでした。
普段無口な子なので、そんな事には露ほども気づかない私でしたが・・
今思えば息子の前で不用意に下着姿でいたり、バスタオル姿でうろついたり、
ひどいときは風呂上りのほんのひととき、
素っ裸で部屋を横切ったのを息子に見られたりしました。
を女として見始めた息子の欲望に私自身が油を注いでいたのです。
そして息子との同居が始まって5ヶ月が過ぎた頃のある夜、
私は息子に力づくで犯されたのです。
その日もやはり主人は仕事で地方に出張し家には私と勇樹のふたりきです。
息子はいつも家では自分の部屋で研究に没頭しています。
その日も夕食も早々に部屋に戻っていく息子。私はあとかたづけをすまし、
しばらくはリビングでテレビをぼんやりと見ていましたが、
眠気を感じいつもより早めですが寝室へ向かいました。

いつもの白いネグリジェにきがえ、ローションをふり、布団に横たわり、
うとうとしながらテレビを眺めていました。
ふと気づくとみしみしと廊下を歩く足音がします。

夫婦の寝室は端にあるので、ああ、息子がやってくるとぼんやり思いました
何の用かしら?夜食でも欲しいのかな?
などと今思えば呑気な事を考えていた私です。
とんとん、と襖を軽くノックする勇樹。
「なあに?」私は横たわったまま聞きました。
「母さん・・・少しいいかな?」
息子が静かに寝室に入って来ました。眠かった私はうかつにも布団に
ネグリジェ姿も露わに、横になって息子を迎えました。
太ももがむきだし、もしかしたら、白のショーツも見えていたのかも・・・
「どうした、ゆう」 息子は私の枕元にひざを抱えて座ります。
しばらくなにも言わずじっと私を見つめています。いつもと違いとても怖い目です。
私はさすがに何かを感じ、起き上がりました。

「どうしたの?なにかあった?ゆう・・」
「母さん・・あの・・・俺・・」
「ん?どうしたのよ?おっしゃい。」
「母さん・・俺のこと、どう思ってる?」
「??」
質問の意味がよく解りませんでした。「ゆう・・何いってるの?」
「俺・・母さんが・・好きだ・・」
「??」
「俺・・母さんが好きだ!]
いきなり私を好きだと繰り返す息子。私は理解できないままでしたが
息子が今までになく危うい雰囲気である事は解りました。

おとなしく、内気で、優しい子です。
そのギャップに私は不安を感じました。
「な、なにいってるの?ゆう・・お母さんわからない・・」
息子が怖い目でにじり寄ってきます。
「俺・・母さんを・・俺のものにしたいんだ・・!」
「???」
「俺だけのものにしたいんだ!」
「ゆう、あんた、なにを・・・」

悪夢の始まりでした。言いかけた私に息子はいきなり襲いかかって来たのです。
広いお布団の上に荒々しく押し倒されました。
そして息子は私の上で激しく私に抱きつきました。
抱きつくというより絡みつくといったほうがいいでしょうか・・
とにかく私が抵抗しないように、身動きが取れないように、
逃げられないように必死といった感でした。
私は何が起こっているのかまだ理解ができずに、それでも本能でか、暴れました。

「ゆう!ゆう!あんた、なにすんの?ゆうってばあ!」
息子がネグリジェの上から私の乳房を思い切りもみ始めました。
それは乱暴なもみ方で、つめが食い込み、乳房が引きちぎられるかと思われるほどです。

「い、い、痛いいい・・」
その時になってようやく自分が今、実の息子に犯されようとしているのだと気づきました。
「ゆう、ゆう、なんて事を、やめなさいいい!!」
今度は私が必死になる番でした。あらん限りの抵抗をしたつもりです。
でも、普段おとなしいといえ、成人した立派な男の子です。本気の
本気で襲われると女の私ではとても歯が立ちません・・

それに心の奥底では優しく自慢の息子を傷つけていいものかどうか
迷いが生じていたのかもしれませんが・・それでも私なりに必死で抵抗したのです。

私は少しぽっちゃりしたやや大柄なスタイルです。比べて息子は背は高いけれどやせぎすで、
見た目にはどう見ても私の方が力がありそうです。
実際いつも息子と力比べをしてもきっと私が勝つだろうと、本気で思ってました。

とんでもありませんでした。息子のなんと力の強いこと・・・
布団の上で息子に組み敷かれとてもとても乱暴な愛撫を受けました。
息子にも余裕など何も無かったのでしょう。
inserted by FC2 system