未亡人春美さんの秘密。其の二
◇再会を約して◇

私は恵子の悶え方、割れ目の濡れ具合に、
夫が死んでからも時々は男を咥え込んでいたのかな、
不信感を抱きながらお豆を擦り始めると直ぐに、
「あぁぁぁ・・・感じる・・・其処を擦られるとたまらないわ・・・・」
と歓喜の声を上げ始めた。

私はお豆を擦っていた手を休め、膣口に触れると一段と愛液が溢れており、
指二本を膣内に挿入すると、
「あぁぁ・・・意地悪な指は嫌・・・・オチンチンが欲しい・・・・」
と悶えたが、膣内は愛液で満ち溢れていた。

私は膣内の濡れ具合から、歳の割りに最初からこんなにぬれている事は、
夫が死んでから十年、男根を時々は咥え込んでいるのは間違いない、と感じ取った。

其れならばと、私は股座に割り込み、木綿のパンティーを一気にずり下げ、はぎ取り、
両足をM字に押し開き、股間に顔を埋めた。割れ目を舐め上げお豆に吸い付くと春美さんは、、
「あぁ嫌ゃん・・・そこ感じすぎるの・・・でも洗ってないから汚いわよ・・止めて・・・」
と言いながらも腰をくねらせ、
「良いわ・・・良いわ・・・・」と喘ぎ、よがり声を上げだした。

唾液を割れ目から、尻穴まで垂れ流しながら、お豆を舐め続け五、六分位すると、
春美さん荒い息遣いから、
「いく・・・いく・・・いく・・・あぁぁ早く入れて・・・」
と泣き叫び、苦痛の声を上げ、挿入を求めて来た。

私はすかさずズボンとパンツを脱ぎ捨てて、肉棒を膣口にあてがい、
「是が欲しいのかい、何処に入れて欲しいのか、いいなさい・・」
「あぁ・・・欲しい・・・早くそのまま入れて・・・」

「其の侭て、何処にさ、此処はなんて言うの・・・」
 正直に言わないと、入れてあげないよ」
と、からかい気味に言いながら、カリ首だけを挿入して、お豆を親指で擦り出した。

「あぁぁ・・意地悪・・・オマンコにいれて・・・・今が良いのよ・・・早く入れて・・・」
と泣き叫び、肉棒が深々と根元まで挿入されると、
「あぁ・・・良いわ・・・良いわ・・・感じるのよ・・・」
と歓喜の雄叫びを上げ続けていた。

私は夫が死んでから貞操を守る事無く男根を咥え込んでいると確信した。
肉棒も根元まで挿入すると、愛液で満ち溢れた膣内の肉ヒダは優しく肉棒に
絡みつき奥へ奥へ向かい入れ、私も久し振りに女性を抱く感動を感じ。
「春美さん、私も気持ち良いよ・・・締りが良くて最高のオマンコだよ・・・
 上に成って好きなようにして良いよ」
と囁き掛け、抱き起こし、相対位から騎乗位になった。

春美さんは、
「あぁ・・・貴方とは今日がはじめてなのに・・・・こんなに濡れちゃって恥かしいわ・・・・」
と言いながらも、段々と腰を遣い出し、
「あぁぁぁ・・・・イク・・・イク・・・」
とよがり声を上げて、暫くすると。
「あぁぁ・・・・イク・・ウ・・・イク・・ウ・・・これ以上動けない・・・イクー・・ウ・・・」
と歓喜の声を上げ、私の胸に手を付き、動かなくなった。

春美さんは私から離れる事無く、挿入感を味わって居るようだったが、
下から肉棒が膣壁を突き上げる様にすると、その度に、
「あぁぁぁ・・・・」と悶え始めたので、
私は春美さんを押し倒す様にして、正常位に移った。

正常位でゆっくり「の」の字を描くように腰を使い出すと、
「あぁぁぁ・・・春美、良いわ、又感じてきたわ、良いわ・・・」
と言い、ピストン運動に移ると、
「あぁぁ・・・いいい・・・突かれるのがいいい・・・」
としがみついて再度よがり声を上げ始めた。

本当にセックスが好きな女だ。
「春美さん、そんなに気持ち良いかい、
 ご主人が無くなってから、誰と楽しんでいたの」と聞き、
ピストン運動を強めにした。すると春美さんは、肉棒を突き刺すたびに、
「あ〜ぁイヤ、イヤ、変な事聞かないで、夫が死んでから初めての浮気よ」
と荒い息遣いで答えていた。私は、
「今、感じているんだろう。だったら浮気の相手を言わないとキンタマ抜くよ」と、言うと、
「イヤ〜イヤ、今気持ち良いの、だから、止めないで」
と泣き叫び腰を使い出した。

春美さんのその態度を読み取った私は今が聞けるチャンスと感じ、
「正直に言わないとこんなに強く突かないし、本当に抜くよ」
と大腰で突き上げた。大腰で突かれると其の度に、
「あ〜ぁ良いわ、良いわ、言うから止めないで。あ〜ぁイクーイク・・・
 何時も張り形使って自慰で慰めているのよ、あ〜ぁイクー」
と泣き叫び出すと、膣肉が一段と肉棒を締め付け、私も堪らず射精感を感じ、
「春美さんのオマンコ最高だょ・・・」
と歓声の声を上げ、覆い被さるようにして抱き付き精液を放出した。私は、
「春美さんのオマンコ、締りが良くて最高」と耳元で囁き、軽く唇を合わし離れた。

暫く二人で寝そべっていると、春美さんは私の胸に寄りすがり、
「わたしも久し振りに感じたわ。さっき言った自慰の事、誰にも喋らないでね、
 良い年して恥ずかしいから、お願い、約束して」
と語りかけ、約束すると安心したのか、顔に笑顔を浮かべていた。

運転席に戻り、
「春美さん、今日は楽しかった。春美さんみたいな美人と友達になれて」
とお世辞を並べ車を発進させると、春美さんも、
「本当?こんなお婆さんを捕まえて、嘘ばっかり言って。
 でも嘘でも女は幾つに成っても綺麗と言われると嬉しいものよ」と答えながら、
助手席に戻り、乱れた髪と服を直しながら微笑をたたえ、私の顔を覗き込んだ。

私は車を走らせながら、
「本当だよ。これが証拠。また会ってくれます?」と言いながら名刺を渡した。
春美さんは名刺に目を通すと、
「あ〜ら本当に社長さんなのね、貴方は信用出来るから会いたくなったら電話するわ」
と嬉しそうに名刺を小物入れに入れていた。

春美さんは途中で自宅に、
「帰り道に友達に偶然会ったから、もう少し遅くなる」と電話を入れていた。
私は、お孫さん達にとケーキを買い与えて、
「春美さん、何か好きな物を買って」一万円札を差し出すと、
「困るわ」と言いながらも受け取った。

春美さんの道案内で、静かな住宅地に入ると、暗い路地で春美さんは、
「今度の日曜日空けて置いて。若夫婦が出かけているから暇なの」
と言い残し、車を降りた。

車をとめて春美さんを見送っていると、春美さんは百メートル程先の家に入って行ったので、
私は車を走らせ、春美さん宅の前を走り抜けた。
二階建ての家に入って行く春美さんの姿を確認しながら通り過ぎると、
母屋の隣りに小さなプレハブの平屋の家が見えた。
私はこの家が春美さんが一人で住んでいる家と分かった。

その日から私は風呂に入る度に通販で買ったペニス増大器VCD器具で肉棒を鍛えて、
日曜日に備えるとともに、知り合いのホテルオーナーに頼んで、
横浜長者町のシティーホテルの特別室を格安料金で一日借り受ける約束を取り付けた。
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